PS2｜零~刺青の聲~のレビュー(評価、口コミ)
アドベンチャーゲーム
【PS2】零~刺青の聲~
発売日：2005/07/28(best:2006/07/06|2007/11/22)
主人公「怜」の悪夢と現実が交錯する魅力的な新ゲームシステム。3人のプレイヤブルキャラクターが実現する多彩なゲーム性（初代『零』“雛咲深紅”、第二弾『零~紅い蝶~』関連キャラクター“天倉蛍”、そして主人公“黒澤怜”それぞれの特殊アクションが楽しめる）
楔さんのコメント｜投稿：2005/12/03
まぁ全体的によかったんじゃないですかたしかにリズムが悪いような気がするけど…江頭先生買ったかなぁ？？まぁ自分的にはオススメです
・プレイ時間：20-30時間
・プレイ時間：20-30時間
ぜろさんのコメント｜投稿：2005/12/03
さすがに３作目ともなると恐怖演出にも慣れてしまって、全く怖くない。霊がたたずんでいても無視して通過→敵霊体を撃退→現実世界へ、の繰り返し。あと、ム－ビ－シ－ンでもいちいちバイブレ－ションするのがウザイ。ただ、決して駄作ではなく、新規ユ－ザ－は普通に楽しめる内容にはなっている。１００点中、６５点といったところか。
・プレイ時間：20-30時間
・プレイ時間：20-30時間
夕闇通りさんのコメント｜投稿：2005/11/22
ＴＥＣＭＯ（Ｒ）はつまらなくなりましたね（苦笑）これ…萌えゲ－ですか？（笑）怖くないし逆に呆れる（汗んとね、夕闇見たいに寿命とかの概念があればそちらの方が…って思った
・プレイ時間：10時間以下
・プレイ時間：10時間以下
俺さんのコメント｜投稿：2005/11/20
恐怖や緊張感、間の取り方等２作目で駄目にした基本部分をを１作目の物に戻した作品。クロックタワ－２に近い、製作側がちゃんと覚悟して演出しＡＤＶゲ－ムに仕上げている。忠実なＡＤＶなのでじっくり型、バイオの様な勢いスピ－ド攻略は出来ない。
・プレイ時間：20-30時間
・プレイ時間：20-30時間
おだゆきさんのコメント｜投稿：2005/11/17
全作やってますが期待どおり毎回怖がらせてくれます。確かに序盤から霊が飛ばしすぎなのが不満。悪夢のステ－ジより、現実ステ－ジのほうが怖かった。特に優の部屋が。お勧めゲ－ム。
・プレイ時間：20-30時間
・プレイ時間：20-30時間
考える人さんのコメント｜投稿：2005/11/11
今まで零シリ－ズをプレイしてきたけど、今回の作品が一番かと思った。現実世界ではジャパニ－ズホラ－っぽくて他のゲ－ムよりも怖かった。エンディングも音楽とマッチしてて良かったと思う。悪い点を挙げるなら屋敷を行ったり来たりするのが疲れること。個人的には満足の作品。
・プレイ時間：20-30時間
・プレイ時間：20-30時間
刻さんのコメント｜投稿：2005/11/01
広い屋敷を歩きまわるお使いゲ－ムなのに、セ－ブポイントやアイテムが少なすぎる。特に強いフィルムの数が少なく、さらに３人で分け合うために後半でも弱いフィルムでの戦闘を余儀なくされる。怨霊は強い、こっちは弱いとイライラ、１０章以降は瘴気に包まれイライラに拍車がかかりストレスがたまって仕方がない。
・プレイ時間：30-40時間
・プレイ時間：30-40時間
祭さんのコメント｜投稿：2005/11/01
このシリ－ズはハマると抜け出せない面白さがある。怖さは減ったけど、ゲ－ムとしてはバランスとれてて良い出来。不満はＥＤ１と２の差が微妙なところぐらい。
・プレイ時間：30-40時間
・プレイ時間：30-40時間
セルゲイさんのコメント｜投稿：2005/10/31
このシリ－ズは初めてやったけど、ＰＳ２ではかなりの秀作だと思った。現実パ－トではそれなりの演出や日常にこそある恐怖もあって良かったと思う。恐怖だけじゃなくゲ－ムとしての面白身があって。強制的にネグリジェに着替えさせられて夜になる所は、もうちょっと自由度が欲しかったかな。後殆ど理解不能の巻物が多くて疲れた。
・プレイ時間：10-20時間
・プレイ時間：10-20時間
烏月さんのコメント｜投稿：2005/10/30
リアル過ぎていきなり霊が現れて襲いかかって来るのは何度やっても慣れないくらい怖いです。でも、その怖さが面白かったりします
・プレイ時間：30-40時間
・プレイ時間：30-40時間