いつか、届く、あの空に。 ~陽の道と緋の昏と~(PS2)のレビュー

スト－リ－、キャラともに良く。ＯＰが２つあり。グラフィックも綺麗。スト－リ－は前半、後半と別れていて、共通ル－トの前半が長く。後半は急展開に進むの上に説明文が多いので嫌いな人には辛いです。それでも我慢してプレイできる方は、どうぞ。
・プレイ時間：20-30時間

共通ル－トの長さ、説明のくどさに耐えられず何度か投げ出しそうになりながらも、なんとかクリア。とあるル－トで主人公が人間やめちゃいそうになるのが素敵でした。実は一部を除いて皆いい人なのが、なんだかガックリ。印象に残るキャラはいなかったけど、「ご主人ちゃん」は強烈にひきました。
・プレイ時間：20-30時間

絵に惚れて買ってみました。とりあえず此芽ル－トで危うく泣きそうになった！良いキャラすぎるよ此芽ル－トやるだけでも買う価値ありです。
・プレイ時間：20-30時間

スト－リ－、キャラクタ－ともにとてもよかった。グラフィックも綺麗。ＯＰも２つありともにとてもよかった。ディクショナリ－機能も難しい用語が多かったのでよかったが説明が簡単すぎてよくわからない。不満点はどのヒロインのスト－リ－でも前半部はほとんど変わらないのでだれる。
・プレイ時間：50時間以上

まず、この作品は二部に分かれています。前半と後半ではかなり趣が違うので、かなり人を選ぶと言っても過言ではないです。基本的に小難しい内容や急展開についていけない人にお勧めはできないです。だがそれがいいと言う人にはお勧めです。個人的には高評価ですが、人によっては低評価をもらってもおかしくはない、用は万人向けではない作品であることは間違いないです。
・プレイ時間：10-20時間