AIR(PS2)のレビュー

ストーリーは言うまでもなくすばらしい。それに加え、音楽がとてもよい。季節や世界観にとても合っていて何度聞いても全然飽きない。
・プレイ時間：

このゲームのシナリオは非常に難しいです！一度のクリヤーでは、その世界観が難しくて、ただ泣けるで終わってしまいます。二度三度とクリヤーすると初プレイの時の見えなかった所が繋がり、素晴らしい作品なんだと思い知らされます。
・プレイ時間：

私はＰＣ版を三回、ＤＣ版を三回プレイしましたがそのつど阿鼻叫喚しました！重畳です！！！
・プレイ時間：

ＡＩＲ／初プレイ時（＆ＤＣ版プレイ時）は、ただただ泣き続けることしかできませんでした…美凪（みちる）編のラスト、そして神奈と母八百比丘尼との再会、と感動的な演出の多かった本作ですが、自分にとっては観鈴の「ゴール」のシーンは今まで体験してきた全てのエンターテイメント作品の中で最高の演出であったと思います
・プレイ時間：

そこら辺の名前だけで中身が伴ってないゲームよりストーリー音楽ともに良い
・プレイ時間：

私が思うに泣けるゲームというものは最初にすべからず「笑い」というものが必要なんだと思う、そうした後シリアスな場面はしっかり作る。音楽も最高の音楽を最高の場面で使ってこそ意味があるのではないだろうか。Ａｉｒはまさに！ビンゴ！！この作品、やって損無し、むしろやれ。
・プレイ時間：

泣けるかどうかはこの際おいといて。結構楽しめました。しっかりとしたテーマもあって面白かったです。あとやっぱり音楽は絶品ですねー。ただ、嫌いな人は嫌いかも。前作同様意見が分かれるゲームだと思う。
・プレイ時間：

音楽が文句なしにいい少し選択肢が少ないと感じるかもしれないが泣けるソフトだとおもう。
・プレイ時間：

グラフィックは好みがわかれるかも…でも、ストーリーと音楽は最高！前半はダレるが、後半は感動です。
・プレイ時間：